森の樹どうぶつ病院は日曜日は休診。

それでも、入院している子の投薬や世話があるので当番の獣医師と看護師がそれぞれ1名ずつ仕事をしているよ。

 ところが、急患となれば話は別・・・・・・


  
 この子は妊娠中。予定日を過ぎても生まれる気配がなく赤ちゃんが大きくなりすぎてしまったよ。

 そこで、急遽帝王切開の手術になったよ。


   ポンポコリンのおなか。


   麻酔で眠らせて・・・・・


   手術開始。


  おなかを開けたよ。


  赤ちゃんが入っている子宮だよ。


  今回は子宮を摘出したよ。


   切り離した子宮を素早く移して・・・・・


   赤ちゃんを救出! 急げ!!!


  赤ちゃんはそれぞれ薄い膜に包まれているよ。


 膜から赤ちゃんを出して、飲み込んだ羊水を吐かせるために振るよ。更に身体を拭いてあげたりドライヤーで暖めてあげたり・・・・・・

 まさに戦場のような忙しさ・・・・・。

 すると・・・・・


 4匹の赤ちゃん達は全員元気に泣き始めたよ。


  ホッと笑顔の牧看護師!!!

 その頃には・・・・・


 お母さんのおなかもしっかり縫い終わっていたよ。

 森の樹どうぶつ病院の休日(休日じゃあないじゃん)でした。

 一方、こんなわけでオヤジサッカーが休日になりました(涙)。が、しかし尊い命を助けた満足感は満点かな。